最近、ビオネタを一杯書いてますので、間違ったレポートは避けるべく、ビオの試飲会にも
顔を出しています。あまり美味しいものにはあたりません。でも、ビオの“認定”がどうたら、なんて私
にとってはどうでもいい話です。
知り合いのビール通(ドイツまで行った本格派)は今流行のビアマスターの資格は
とったの?と聞くと“あんなのと一緒にされたくない”と取らなかった人も居まして
そういう考えなんだとおもいます。
唯一の真実はマキコレはうまいってことと、インポートしてるカーヴかないやほど
人情味のある人はいないってことです。これは現地の生産者とも、わたしとも。
2つ目に、ソペクサなんかのイベントでこんなに自分のブースのワインを飲みまくっている
インポーターはいないんです。単にうまいだけではなくて、ワインもチェックしています。
私もしっかり飲んでます。。。
3つ目に残ったワインはもって帰ります。
あまりにうまいのでその場に置いていくのは勿体ないんです。
で、他の業者はどうでしょう?
10000円以上するワインも惜しげもなく(というか、やはり美味しくないのか?)
殆どのインポーターが置き去りです。
私のページの情報が胡散臭いと思われた方に言います。
ビオとか、ヘルシーとかではなくて、ほんとにうまいワインが欲しいかただけ
“マキコレ”を経験してみてください。
本物の凄さ、がわかるはずです。
当店のワインをデフォルトにされた方はマキコレの素直さを良く知ってます。