天の戸 浅舞酒造(秋田) | ||
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二月二十七ー九日 関空から秋田入り、「天の戸」へ向かう。横手から10分のタクシーのメーターはあっというまに三千九百六十円となりました。恐るべしっ。ここは、地元の米で連続金賞に入賞している実力のある蔵です。森谷杜氏は若いけども蔵人もまた若く蔵全体の雰囲気がまた、とても明るかったのが印象的です。ここでもモロミをいろいろと試飲頂きまして、貴重な体験を致しました。中でも今年の一本目のあがりだという本醸造生には圧倒されました。こんな酒が2000円そこそこというのは、とても信じられない。これからも全国的に響きわたる蔵となるでしょう。元々、ここは森谷さんが杜氏の代わりをしているうちに金賞杜氏になってしまってた歴史?が | ||
秋田酒事情 | ||
出羽鶴/刈穂 秋田清酒株式会社・・・出羽鶴/刈穂の総称である。実際に現地に行くまで どういう違いがあるのか、分からなかったのだが、いってみるとよく分かりました。 まず、前身は出羽鶴で刈穂は買い取ったものだということ。酒質の違いは 刈穂がやや硬水でキレのいいしっかりした酒質に対して出羽鶴は軟水で 包み込むような柔らかい味が持ち味であることである。また、刈穂の方は薮田がなくて 舟が6台ある。双方ともに蔵の造りがしっかりしていることに気が付く。 精米、瓶詰めは出羽鶴で行う。 アキモト酒店にお邪魔して。 再び彼の新聞の興味深い記事です。あの遺伝子組み替え種子産業のモンサントのコメントは「わたしたちは数年後に迫りつつある食糧危機を回避するために、バイオテクノロジーに取り組んでいます。たとえ、それが五十年、百年後の人類に何らかの影響を与えるとしても・・」大変恐ろしい企業理念だと思いませんか?全くロボコップを思い出してしまいます。秋元氏はまた、地産地消を提唱しています。地場生産地場消費ということで本来のサイクルから考えるとごく自然なことです。彼の最後のコメントとても気にいってます。 |